迫力の大画面で映像を楽しめるプロジェクターは、映画やライブを楽しみたい方には持ってこいのアイテムですよね。しかし「ワンルームだから狭くて置けない」と室内のスペースが理由で、プロジェクターをあきらめてはいませんか?この記事では、そんなお悩みを解決する方法について解説しています。あなたのお部屋にも、念願のプロジェクターが置ける日が近づくかもしれませんよ。それではさっそくはじめていきましょう。
限りあるスペースにプロジェクターが置ける理由

結論から言うと、コンパクトなスペースにも対応できる新しい形のプロジェクターが誕生したからなんです。
たとえば片手で簡単に持てるコンパクトサイズや、近い距離で投影できるものなど、その種類は様々です。

近い距離で投影できるタイプには、壁とプロジェクターの距離が数センチしかなくても大画面で映せるものもあるんです!
こんなプロジェクターがあれば、ワンルームや小さなスペースでも迫力の大画面を楽しむことができそうですよね。
驚きの進化をとげたプロジェクター、一体どんなものがあるのでしょうか?
その前にまずは、狭い部屋でも置けるプロジェクターの選び方について見ていきましょう。
プロジェクターの選び方

選び方を知ることで、室内にピッタリのアイテムを選ぶことができますよ。
STEP①映し出す場所を確認
あなたは室内のどの場所に映像を投影したいですか?
そう聞かれて「できるだけ広い場所に映したい」と考える方が圧倒的に多いと思います。
しかし、ワンルームや限られたスペースでは、プロジェクターを映し出すのはなかなか至難の業ですよね?
限られたスペースにはどうしたら映像を投影できるのでしょうか?そんなお悩みを解決するのがこちらの機能です↓
映し出す場所のお悩み | おすすめプロジェクター機能 |
プロジェクターと映像を映す場所の距離がとれない | 短焦点 |
プロジェクターを置く位置と投影面までが斜め | 台形補正 |
室内の壁がどこも家具で埋まっている | 天井投影 |
短焦点タイプでは、80インチほどの大きな画面をわずか80cm~1mの場所から投影ができ、さらに超短焦点タイプになると、80インチを30cmの距離から投影ができます。

台形補正の機能が付いたものは、室内の端から斜めに壁に映したいと思ったときに便利です。この機能が付いていると、斜めから投影した場合にもゆがみを補正して四角形にしてくれますよ。

天井投影ができるタイプは、レンズの向きが変えられ、お部屋のどこにも映し出すことができない場合でも、映像を楽しむことができます。


ごろんと横になりながら映画を観ることができるので、プラネタリウム気分が味わえますよ。
STEP②スクリーンの有無
プロジェクターと聞くと、どこか映画館のようなスクリーンが必要な印象がありますが、白い壁を使って投影することも可能です。
この場合、壁の質感によりデコボコが強い壁紙や、光を反射するタイプの壁はうまく映し出すことができないことがありますのでご注意ください。
STEP③スペックを確認
室内に置くタイプが決まったら、スペック表で自分に合ったものを選びましょう!
機能 | 説明 |
解像度 | 映像の見やすさ |
ルーメン(ANSIルーメン) | 明るさ |
コントラスト比 | 画面の一番明るい場所と、一番暗い場所の比率のこと |
スピーカー搭載 | スピーカーが内蔵のものと、そうでないものがある。 スピーカー内臓でないものは、別途スピーカーが必要。 |
有線or無線 | プロジェクターを電源につないで見るのか、Wi-Fiをつないで無線で見られるのかの違いがある。 |
OS搭載 | Android TVなどが搭載されているとYouTubeやAmazon prime videoなどのコンテンツが楽しめる。 |
【タイプ別】一人暮らしにおすすめのプロジェクター

短焦点タイプ
★1.05mの距離から100インチにまで投影が可能な短焦点タイプ
★壁にピタッとつけてゼロ距離投影!超短焦点タイプ
台形補正タイプ
★上下補正&左右補正で斜めからも投影が可能。自動でピント調整までしてくれる優れもの
天井投影タイプ
★ヘッド部分をくるっと回して天井投影、元に戻して垂直投影、好みの角度で楽しめる
★135度の角度調整機能が付いているから、天井から床まで思いのままに投影できる
照明と一体型のシーリングタイプ
★照明とプロジェクターが一体化!空間を有効活用できるプロジェクター
コンパクトタイプ
★コロンと丸いリンゴ型、小さくてもスペックは中々の優れもの
★スマホと見間違える薄型のプロジェクター。ブラックとピンクの2色から選べるのも嬉しいポイント
まとめ
一人暮らしや限られたスペースにおすすめのプロジェクターはこちら
・映像を映す場所が近いなら、短焦点タイプ
・斜めから投影したい場合は、台形補正機能のあるタイプ
・室内の壁に映せないなら、天井投影できるタイプ
・空間を有効活用したいなら、照明とプロジェクターが一体型のシーリングタイプ
・とにかく小さめのものが欲しいなら、コンパクトタイプ
これまで狭くてプロジェクターが置けないとあきらめてしまっていた方も、この機能を参考に、プロジェクターのある新しい生活を楽しんでみてはいかがでしょうか(^▽^)
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